「つくりえ」ホームページにてご紹介いただいています

mikiri leather works【ミキリレザーワークス】さんに訊く革作家ストーリー

という、本人としてはとても「こっぱずかしい」けれど、素敵なページを作ってくださいました。
mikiri leather works【ミキリレザーワークス】さんに訊く革作家ストーリー

つくりえ」さんは、『暮らしをいろどる手しごと展』も含め、これまでたくさんの催事・イベントに誘い込んでくださった、mikiri leather works の活動を語るうえで決して欠かせない存在です。

この夏、「つくりえ」のホームページが新しくなり、関係する作家さんもたくさん掲載されています。
作家インタビューやワークショップ紹介のページも、まだ増えていくようなので、ぜひのぞいてみてくださいね。

ワークショップ紹介ページにも!

mikiri leather works がワークショップを行うようになったきっかけも「つくりえ」さん。
初期から行っていて、今でも人気の「さんかくのコインケース」の紹介ページも掲載していただいています。

「コンコンして作ろう!さんかくのコインケース」ワークショップ

お子さまにも人気のさんかくコインケースのワークショップ

実はこんなコラボ商品も。。。

「つくりえ」は作家支援だけでなく、埼玉の工芸品を現在に繋げるオリジナル商品の開発も行っています。
その一環として、mikiri leather works もコラボ商品を製作させてもらっています。

革ケース入り和紙ロール&筆ペンセット

いろんな「作家ストーリー」をお楽しみください

あたらしくなった「つくりえ」ホームページはこちらから。

「てづくり」のものが好きな方にも、
自分の「てづくり」でつくりえと一緒に仕事をしたい方にも、
是非ゆっくり見てもらいたいサイトになっています。

そして、「つくりえ」自体のストーリーもなかなかの興味深さですよ。
(私自身は、「つくりえ」ストーリーに引き込まれて、門を叩きに行きました^^)

ついでに、、、

とても別件ではありますが、mikiri leather works が大変お世話になっている団体、ということで、こちらの紹介も。

「駅ナカマルシェ」や各所でのワークショップ開催などでとてもお世話になっています。
その「マミング」さんが、地域密着生活情報誌「あげいる9月号」で特集されています。
見開きページでの特集は、PDFでも見ることができるので、ぜひ見てみてくださいね!

そして、ちゃっかり表紙にひょっこりさせていただきました^^

さて、私はどこにいるでしょう?

「あげいる」は上尾市内で配布されているフリーペーパーなのですが、同じ学童のママなど、ひょんなところで「載ってたね!」と発見されてややビビっています(笑)

こんなにもご紹介いただいて、、、その期待に背かぬよう、がんばらねば!ですね。